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リチャード・リンクレイター監督の最新作『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』が全国公開中!

新宿の老舗映画館、新宿武蔵野館が耐震性補強と改装のため一時休館となっておりましたが、
『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』の公開と共にリニューアルオープン!

というわけで久々の新宿武蔵野館に『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』を鑑賞しに行ってきました。

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前作『6才のボクが、大人になるまで。』も武蔵野館で上映してて、
そのときもここに来ましたね。
他にもたくさんの作品を見てきた武蔵野館リニューアル!
おめでとうございます!

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『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』は『6才のボクが、大人になるまで。』の精神的続編とでもいうべき作品で、前作では6〜18才までを描いていたのに対し、
この作品では大学が始まる直前の3日間を描いた青春グラフティ・ムービー。


ストーリーは新学期を3日後に控えた奨学生の野球部員ジェイクが、期待と不安を胸にシェアハウスとなっている野球部の寮にやってくるところから始まります。
講義が始まるまでの3日間、先輩野球部員や同じ新入生たちと、酒、ナンパ、ディスコ、恋愛、とめまぐるしい時間を過ごしていく。

主人公ジェイクの存在感以上に、
脇役の俳優たちが生き生きと演じていて最初から最後まで見ていて飽きない、
むしろ作品が終わったあとも、いつまでもこのキャストの演技を見ていたい、
そんな風に思わせる作品でした。

18〜22才の青春時代に考えていることは時代が変わっても、
同じようなことを考えているんだな、なんて思いつつ。

そこにリチャード・リンクレイターお得意の音楽使いでシーンを盛り上げてくるのもたまりませんでした!

リンクレイター監督の作品は劇中での音楽の使い方も魅力の一つで
音楽ファンにも最高に楽しめる作品が多いです。

2003年の代表作の一つ『スクール・オブ・ロック』ではAC/DC、KISS、Led Zeppelin、Cream、The Ramones、The Whoといったバンドの往年の名曲やThe Black Keys、THE DARKNESSといった当時注目されはじめていたバンドの楽曲が使われていました。

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』は1980年が舞台。
ロックだけでなくさまざまなジャンルの当時のナンバーが映画を彩っています。
使われているトラックはオープニングのザ・ナックのマイ・シャローナに始まり、チープ・トリックの「I want you to want me」、映画タイトルでもあるヴァン・ヘイレンの「Everybody Wants Some」、シュガーヒル・ギャングの「Rapper's Delight」など。

※車でシュガーヒル・ギャングをかけるシーン。ここ最高です!

舞台となる時代背景や音楽、キャストの演技と
楽しみどころ満載の『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』

新宿武蔵野館では今週いっぱいの上映となるようです。
駆け込みでもぜひ劇場でチェックしてみてくださいね!
地方はこれから上映というところもたくさんありますので、オフィシャルサイトでチェックしてみてください。

そしてコラボレーションキャップも好評発売中です!

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5,724円(税込)

個人的にはCheap Trickの音源がLive at 武道館のものを使っていたところと
まあなんと言ってもあのエンドロール...!がハイライトでした!

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