日本のみなさん、こんにちは。

寒さが深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

こちらロンドンも寒さが厳しくなってまいりましたが先月はイギリスでは珍しく暖冬で、ここ数年で一番暖かい11月だったそうです。その影響がまだ続いているのか今月12月に入っても、暖かい日が何日かありました。

さて、既に12月も半ばになってしまい、クリスマスも間近になりました。この時期になるとつい言ってしまうのですが、一年があっという間で、クリスマスなんてついこの間やったよね。なんて他のスタッフ達と言っています。子供の頃はこんなふうに感じなかったのですが、きっと大人になったからでしょうか。。。?

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こちらがロンドン店。ドアにはリースを飾り、昼間で見えにくいですが、ウィンドウにイルミネーションを付けました。

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店内のツリーです。たまにお客様からこの小さいハットを売ってほしいというお問い合わせがあります。

とりあえず感傷的な気分は置いといて、早速ロンドンのクリスマスのイルミネーションの写真と共にロンドンのクリスマス事情をお伝えします。

日本と同じようにこちらロンドンも25日にお祝いします。元々はキリスト教でイエス・キリストの誕生日をお祝いすることなんですが、現代ではキリスト教以外の人も25日を祝う、一般的な行事となりました。ここまでは日本のクリスマスと同じなんですが、祝い方としては日本と少し違うことがあります。それは25日は家族と一緒に過ごすということです。

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中心街オックスフォード通りです。クリスマスのこの時期には買い物客で通りがいっぱいになります。

日本では恋人と共に過ごすイメージがありますが、こちらイギリスでは実家に帰るのが一般的です。地方からロンドンに上京している人は実家に帰ったり、ロンドンに家族がある人は家で過ごしたりと、日本の行事で例えるならお正月のような過ごし方です。地元に帰る人が多いので親戚同士が集まってクリスマスパーティーを開くといったこともあります。

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カシラの近くのパブ。普通のパブでもこういった飾り付けをするところがあります。

典型的なクリスマスディナーは七面鳥をオーブンでローストしたものや、芽キャベツや他の野菜を茹でたものにグレイビーと言われるソースをかけていただきます。しかし少し手間が掛かるため、忙しい現代では作らない家庭も増えてきました。これは日本でもおせちを家庭で作らなくなってきた事に似ていますよね。どこの国もお母さんは忙しいんです。

なので日本のみなさんも今年のクリスマスは思い切って家族と一緒に過ごすなんていかがでしょうか?ちなみに私は日本に住んでいた時からクリスマスは両親と過ごしていました。一緒に過ごす相手はいなかったので、テレビで明石家サンタを観る事が唯一の楽しみでした。。。

なにはともあれ、今年はどんな人と一緒に過ごしますか?みなさまにとってすばらしいクリスマスが訪れるよう遠いロンドンから祈っております。

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こちらはロンドンのもっとも古い市場のひとつのレドンホール・マーケットのツリー。

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ここの市場は映画ハリーポッターと賢者の石でもロケ場所として使われました。

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