日本の皆さん、こんにちは。


前回のサッカーブログに続き、

今回は、先日までロンドンで行われていたウィンブルドンでのテニス観戦の模様をご紹介したいと思います。


ウィンブルドンの歴史は世界で最も古く、格式高いテニストーナメントとされています。

大会を語る上で欠かせないのが、白のウェアを着用することが義務付けられている「プレドミネンタリー・ホワイト」という規則。

これは練習であっても適用されます。

また、テニスの四大国際大会の中で唯一、試合が芝のコートで行われています。

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会場へは、ロンドンの中心部からだと、District線Wimbledon行きに乗って向かいます。

Wimbledon駅も利用できますが、最寄り駅は2つ前のSouthfields駅となりますのでご注意ください。

会場までは歩いて約15分。

途中にスーパーがあるので、会場で整理券をもらった後に、戻って来て買い物をすることもできます。

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試合の観戦方法ですが、私はチケットを持っていなかったため、朝から並んで入場しました。

週末だったということもあり、朝7時の時点で既に長蛇の列...!

到着すると、パンフレットと整理券を渡され、チケットが購入出来るのか不安になりながらも列に並びました。

整理券さえあれば、列を抜けても大丈夫なので、前後の人の特徴を覚えておくと簡単に列に戻る事が出来ます。

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朝から並び始めて入場できたのは、なんと15時過ぎでした。

入場料は、現金支払いのみで日によって異なりますが、この日は£25。

荷物の大きさ制限とチケットの紛失には充分注意が必要です。

メインコートで行われる試合を観る為には、更にリセール*の列に並び別料金を払わなければいけませんが、ほとんどのコートは自由に回って観戦できます。
*リセールとは早めに帰る人がチケットを寄付し、それを再販売するシステムの事です。

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私はメインコートで試合を見たかったので、このリセールの列に並ぶことに。

長い列に気持ちが折れかけていた時間帯もありましたが、会場内ではWi-Fiが使えたため、
待つこともそれほど苦ではありませんでした。

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寝転がりながら見る人、お酒を飲みながらゆっくり観戦している人など、観戦スタイルもさまざまです。
丘のようになっている大スクリーンでの観戦もウィンブルドンの醍醐味の一つですが、

来たからには生で観てみたいですよね!

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私がチケットをゲットできたのは、リセールの列に並び始めてから4時間後の19時。


メイン会場のセンターコートでフェデラーvsズベレフの試合が行われており、第1セットの途中から観ることができました。
去年ケガの影響で半年間休養にあてていたフェデラーは今年復帰。好調を維持している勢いそのままに、この試合も冷静な判断と得意のバックハンドで4回戦に進出。

なお、今大会フェデラーはこの後も1セットも落とすことなく、ウィンブルドンでの歴代最多となる優勝を成し遂げました。

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今回のウィンブルドンと前回のプレミアリーグを通して、スポーツによって観戦の仕方や試合の雰囲気が大きく異なることに気が付きました。


たとえば、サッカーの試合中は、サポーターはずっと声を出したりして絶えず応援をしますが、テニスではボールの音が会場を包み込み、一球ごとに大きな拍手が起こります。
今回初めてのテニス観戦でしたが、テニス独特の雰囲気を楽しむことができました。

このようにスポーツそれぞれの魅力が体感できるのも、
スポーツ観戦の楽しみの一つだと思います。
(実際に観戦できた時間は短かったですが、とてもいい経験になりました。)

みなさんもロンドンでスポーツ観戦はいかがですか?

次回もお楽しみに。

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