2012年01月09日 【BOSS】
2002年4月に赤レンガ店がオープンして10年間がたった。2012年01月01日 【BOSS】
昨年は修羅場であった。2011年01月21日 【BOSS】
昨年11月19日に西宮にCA4LA Factoryを造った。2010年01月06日 【BOSS】
2010年に想う2009年01月01日 【BOSS】
今年に思う2008年01月14日 【BOSS】
明けましておめでとうございます。平成20年。
ウィーブトシもアメヨコで帽子を売り始めて20年が経ちます。
世界の帽子を目指して頑張ってきました。
イギリスのブラウンズ、パリのボンマルシェにCA4LAの帽子が並びました。
ロンドンにショールーム&ショップを開く事ができました。
いよいよNew yorkへと目指します。
あと1、2年後かな?
楽しい帽子、楽しいお店。どうしたらいいのかと考えています。
日本の帽子業界もコピーの時代から、デザイナーをかかえて作るようになってすごく良くなってきた。
CA4LAが10年間提案してきたファッションとしての帽子。
ヘッドアパレルと呼び、デザイナーがアパレルの感覚で帽子を作る事を競わせてきた。
13人のデザイナーに自由に作らせた事が日本のカジュアルな帽子の流行になり、帽子がファッションに欠かせない重要な部門になった。
今、日本帽子メーカーがかろうじて残っている。
made in JAPANでCA4LAは行く!
今、若い人が帽子の工場へと入ってきている。日本では帽子の学校も増えている。
帽子のデザイナーを目指す人がイギリスの学校、アメリカの学校に沢山いる。
スティーブン・ジョーンズのアトリエにも日本の若い子がインターンシップで頑張っている。
今、帽子の工場は中国、タイ、ベトナムと沢山増えてきている。
アジアに帽子の文化とファッションが芽生えている。
これを支えていくにはコピーなど止めて、企業がデザイナーを抱えて、帽子の楽しいいろんなデザインが爆発すれば世界に帽子情報が発信される。
日本が新しい帽子の中心になれる。
ウィーブトシはいろんな分野からデザイナーを求める。
時代のちょっと先を読めて作品にできる人。
まったく新しい帽子を作れる人。
とにかく変わっている人。
個性のある人。
新しい素材を作品にできる人。
とにかくウィーブトシに来てくれ。
どなたとも会います。
帽子バンザイと今年はさけびたい。
2007年07月07日 【BOSS】
5年前、ウィーブトシは29億1千万円の売上げを作った。その後22億まで下り、今期28億1千万円まで戻って来た。まだ5年前〜6年前の売上げにはいかない。
あのブーム化した帽子マーケット。当時5店しかなかった原宿の帽子屋も18店に増えた。大阪の帽子問屋、メーカーが原宿に出て来て、チェーン化して来た。さすが関西の商売人は動きが早く、東京の問屋メーカーは小売りに出ることはなかった。
CA4LAも変化した。ティーンエージャー向けの帽子から大人の帽子へとハンドルを切った。新しい帽子マーケットへの創造に努力した。伊勢丹・阪急うめだ本店へ、そして代官山・渋谷神南と店を作り、より大人化へと進んだ。これからはワールドワイドな考え方を持たなければだめだと思いロンドンに店を作った。アトリエを作り、現地でデザイナーを雇い、いよいよロンドンと日本の帽子文化の交流をやりたい思う。
自分も60歳を越えた。どんな苦労も忙しさも、酒を飲みいろんな人と会話をすれば楽しさへと変わり、僕に沢山のエネルギーとやる気をくれた。でも自分の家の体重計は130kgまでしか量れず、ずっと130kgと思っていたが、病院で量ったら154kg。医者はこのままでは5年〜10年の命だろうと驚かす。どうしたらいいかと聞くと、酒をやめ、食うことをやめろと言う。病的肥満は胃を切るしかないと言われた。
四谷メディカルキューブ。肥満の専門医の笠間医師がいた。非常に面白い先生で外科的肥満治療のN0.1の人である。この人だと思い60年かかった自分の体のオーバーホールに入った。6月28日入院。腹腔鏡手術で5日間で退院。おなかに5つの穴を開け、胃を切り出した。1600ccあった胃袋を20ccだけ残した。
水、サプリメント、ビタミンジュースで12日間を過ごし、1ヶ月経ち少し食べれるようになった。今までの食事との違いは時間がかかるということだ。1食に30分以上はかかる。1ヶ月でピークから15kg痩せた。クリスマスまで酒は禁止。1日1200カロリー。1食400カロリーの生活である。12月25日までに30kg痩せる予定である。
来年は身軽になり、帽子のある世界を駆け巡り、楽しい帽子屋になるために動きたい。来年はウィーブトシ創立20周年、CA4LA立ち上げ10年。本社も今年9月中頃に移転をする。世界へ出るための準備だ。アメリカへも来年は出店をする予定だ。
まだ夢を見させてもらう。青春とは夢を見ることだ。
自分は夢を食べる。
CA4LA代表 吉澤利男
2007年03月19日 【BOSS】
3月6日、横浜港大さん橋にクイーンエリザベス号が長い優雅な船体を横づけた。これが最後の世界一周の航海だそうだ。
ウィーブトシはCA4LAロンドン店をオープンして、
この春で1年経った。まだ赤字である。
3月1日〜10日まで、パリコレクションの間にショールームを借り、アンソフィー・バックとの展示会を開いた。仏/ボンマルシェ・デパート、米/Archive(San Francisco)、Atrium(New York)、香港/IT(Hong Kong)、露/Podium(Moscow)と、世界のセレクショショップからオーダーをもらった。
いよいよ世界へ帽子の輸出が始まる。
今のユーロ、ポンドの高騰で日本の商品が買い易くなった。ヨーロッパ・アジアの人々が渋谷/原宿に溢れ、このエキサイティングでエネルギッシュな東京のストリートファッションに注目しているのである。
CA4LAの今年のテーマは“東京で売れるものは世界で売れる”。10年前に原宿にCA4LAを出店し“帽子はヘッドアパレルだ”をテーマに、13人のデザイナーに自由に作らせた。アパレルが使う輸入生地、別注の生地を使い、原宿の店で1ヶ月5000万を売る大ブームを作った。5年前の話だ。
今は帽子屋さんがあらゆるショッピングセンターに出店出来るようになり、珍しくなくなった。10年前の出店することが出来なかった時代とは変わったのだ。
これからCA4LAは世界に向かって航海をする。ロンドン店でデザイナーを集め、日本とヨーロッパのデザインの融合だ。ヨーロッパのトラディショナルな世界にCA4LAのストリートデザインが挑戦する。
昨年は4月のエリザベス女王の誕生日に日本の英国大使館に招待され、お祝いをすることが出来た。こんなにうれしかった事はない。帽子が好きな事でビジネスが出来て、世界と結ばれる。
I AM HAPPY! CA4LA代表 吉澤利男
2006年09月16日 【BOSS】
自分がアメ横で商売を始めてから18年目に入る。日本経済が向かう所敵なしの時代である。日本の円が90円位まで買われた円高の時代であった。
アメリカから買ってくれば売れたのである。それは円が高かったから。アメリカへ安い運賃で行けたからです。だからアメカジの全盛であった。アメリカのアウトレットで買ってくればとにかく売れたのである。帽子も、サーフィン、スケーター、クラブ、スポーツブランド・・とにかく売れた。今思えばアメリカの品が、「円高」のおかげで安い値で買えたのです。
でも今は、ユーロが高くなり、ポンドも高くなった。そのおかげで近年中国人が多くなった原宿も、現在はヨーロッパ人がすごく多くなった。
今まで日本であったことがヨーロッパで起きている。一時、牛丼が290円で食べられた。昼ごはんがこんなに安く食べられることは、イギリスではないことだ。1500円はかかるだろう。
今ヨーロッパのバイヤーが原宿・渋谷にストリートブランドを買い付けに沢山来ている。若者のファッションがめまぐるしく変化し、これほどエキサイティングな街は世界にはない。日本のコミックにつづき、日本のエキサイティングなファッションがヨーロッパ、ロシアに行くチャンスはあると思う。
CA4LAはロンドンに店を出した。
アメリカから帽子を輸入することで最初は儲かった。日本のバブルでダメになった時、原宿に出て国産のオリジナルでデザインを爆発させ、帽子のブームを作った。そして今度は、世界にないカジュアルな帽子を世界に広めるチャンスが来た。
CA4LAはロンドンの若者文化のある「オールドストリート」の二流の場所に出した。何故なら、ユーロ高、ポンド高、オイル高の為、イギリスでは出店費用がかかりすぎるからである。
東洋から来た帽子屋。インディペンデント紙にもセンセーショナルに大きな記事で取り上げられた。これからCA4LAの新しい商売が始まる。新しいマーケットの開拓。ロンドン、モスクワ、パリ、ベルリン、ローマでCA4LAの帽子を被った若者を見ることが出来たら、こんなに楽しいことはない。いつまでも帽子屋の代表はボルサリーノだけではないはずだ。
前を見るから夢を見れる。CA4LAは行く。

2006年06月16日 【BOSS】
社長行きつけの渋谷ののんべい横町で知り合ったという、森一起さんが書く「新Nippon偉人伝「星くずたちのマーチ」」にBOSSが紹介されています。
* * * *
〜横町に新風を吹き込んだカフェな酒場NONに、スーツに帽子の紳士が入って来た。今日は嬉しいことがあったからとシャンパンを開け、その後はスコッチ。チェーサーには、水の代わりにウィルキンソンのクラブ・ソーダ、炭酸である。
「明治通りで、帽子を売ってます」
丁寧な物腰と語り口だった。
そう、一瞬にして、酒場の空気を凛とさせた130キロの巨漢紳士こそ、全国の若者たちに、ハンチングやキャスケットを被せた張本人だった。〜本文より〜
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新Nippon偉人伝「星くずたちのマーチ」
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