2012年01月09日 【BOSS】
2002年4月に赤レンガ店がオープンして10年間がたった。
ごめんなさい。閉めます。
最初、この場所が大好きで、どうしてもやりたかった。
売れなくてもかまわない。でもよく売れました。
自宅も山下公園の側に引越し、赤レンガに犬と散歩するのが大好きでした。でも売り場が小さく天井が低かった。
CA4LAは帽子を世界に発信していきたい。
理想的な売り場を作りたくて、
売りたい帽子が並べられる広さが欲しかった。
国際化がCA4LAのテーマです。
外国人が日本に来て、欲しい商品の一つになりたい。どうしても素材、縫製、Made in Japanでいきたい。
理想的な店、オーダーの出来る店、修理のできる店、そんな店を作りたい。
そのために閉店します。
"楽しくなければ帽子じゃない"
永遠のテーマです。
店主 吉澤利男
2012年01月01日 【BOSS】
昨年は修羅場であった。
新聞は読む気がしない。
何が本当なのかわからない。
本社のそばにフォーエバー21、H&Mが出来た。
値が1980円、1990円。30年前、スーパーが出店競争している時の商品値と同じ付け方だ。
それも赤い字で値を付けている。
デフレの中、さらに安値競争に入って来ている。
本来、日本人が持っている大事にものを扱う精神がなくなってしまう。
CA4LAは工場をもち、メイド・イン・ジャパンにこだわる。
いい素材の追求をする。
修理がいつでもできる。
日本もそうだが中産階級がアジアに拡大する。
消費力がいよいよ爆発する。
表参道の店には香港、中国のお客様が沢山来る。
ウェディングの帽子が沢山売れるようになってきた。
高級な帽子も数が売れるようになった。
海外に店をつくるのではなく、外国人が来るところに店を作ることが国際化である。パリに世界の人が集まるように、原宿・渋谷・銀座に世界の人々が集まる。
帽子の流行発信基地は原宿になるように努力したい。
日本の帽子の流行が世界に流れる...
その中心にCA4LAがいたら嬉しい。
2012.1.1 代表 吉澤利男