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2017年に思う

Date.2017 01 01 Author.BOSS

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2016年は終わった。

大変辛い年であった。

新年は自分にとって夢の年です。

夢の銀座。

最高のロケーション。

世界を目指すCA4LAが

いよいよお江戸、銀座のど真ん中に出店、世界を目指す。

帽子の店として世界に発信する素晴らしい店を作る。


アトリエができ、

オーダー、加工、修理...完璧な店だ。

世界の帽子業界に新しい情報を発信する。


デザイナーも影響を与えることができるよう最強にする。

アジア発の帽子ファッションを発信する。

歴史上アジアが餓えから解放され、

新しいアジアのファッションが生まれる。

ファッション業界がいまこそ立ち上がるときだ。


CA4LAは工場を持ち、

デザイナーがデザインをおこし、

自分らの店でお客様に、

自分らの手で売ることができる理想郷だ。

前進あるのみ。



CA4LA代表取締役社長 吉澤利男

原宿本店 閉店

Date.2013 06 18 Author.BOSS

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10年間アメヨコで頑張った。

これからはいよいよオシャレ、ファッションの時代が来る。

原宿がいろんなファッションで燃えていた。

これからは帽子もファッションだと感じ、

ヘッドアパレルを目指し、

"楽しくなければ帽子じゃない" をテーマに、

デザイナーを雇い、横山町現金問屋をやめ、原宿に本社と本店をもってきた。




ある有名デザイナーに5~6色の売れる色ばっかりではファッションではない。

売れない色を作ることがファッションと言われ、12色の帽子を作った。

それが売れた。

売れない色が売れた。

美容師さんに赤いウエスタンハットが売れ、それが流行した。

美容師がかぶれば売れる。カリスマ美容師がたくさん出てきた時代だった。

浜崎あゆみさんら、歌手がかぶると飛ぶように売れた。

X JAPANのHIDEがヒョウ柄パッチワークのウエスタンを被り流行を作ってくれた。

店に客が溢れ、人が入れない状態が続いた。




そして、いつの間にかデザイナーが13名になり、オリジナルの帽子へと変わった。

出店してくれとの話がたくさん来るようになった。

歩行者天国がなくなり、地下鉄工事が始まり、店も3分の1けずられ原宿のエネルギーがなくなって来た。




今、原宿は外国人で溢れ、売上の3分の1を外国人で占めるようになった。

こんな楽しい町は世界にない。

アジアがファッション中心になり、外国人が原宿の流れを変えつつある。

残念であったが原宿本店を閉める。

この25年間の中でアメヨコをやめ、原宿本店をやめ、表参道店を移転し、

3軒先に約100坪の、世界で一番の帽子屋を目指す。

2階には7人のアトリエデザイナーがあらゆるオーダー、修理を受ける。

ウェディングのハットをオーダー・オリジナルで展開する。




CA4LAは世界への帽子の情報発信基地になる。


店主 吉澤利男

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2013年に想う

Date.2013 01 05 Author.BOSS



「インフレにする、インフレにする」

と時の総理大臣が声を大にする。

そして消費税はあげる...

復興税で、所得税、法人税はあげる…

こんなんでインフレになるわけがない。




今、文化服装学院デザイン科のある教室では、95%が中国・台湾系の人間で占められている。

すごい事である。

アジア、特に中国にファッションの風が吹きまくっている。

日本のブランドが中国に出て行くが、果たして合うのだろうか?




今、当社のイギリス・オールドストリートの店ではお客様は中国人を中心とする、在英のアジア人である。

英語の勉強で渡英した、金持ちの留学生がたくさんいる。

デザインの優れた日本製が売れる。

隣の店は日本人のタトゥー屋さんだ。

英国のアッパー階級の弁護士とか教授とかがお客様だ。

和柄に対する人気がすごい。

日本のタトゥー文化が、手彫りではないが

何10万も出て、押すな押すなの人気だ。

今、日本の独自なデザイン・伝統のあるものが売れて行く。



今、自分は外国に出ていかない。

日本で工場をつくり、若い職人を育て、

難しい、日本の帽子文化を育てる。



日本は、

いいモノを作り、

いいデザインを起こし、

いい素材を探す。



CA4LAの帽子を世界のいい店で売りたい。

そのためには日本でいい店と、人材、職人を育てていくしかない。


アジアの、ファッションの帽子の頂点を目指す。


これがCA4LAの今年の目標だ。



店主 吉澤利男
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