BLOG

ARCHIVES

オールド・スピタル・フィールズ・マーケットとブリックレーン

Date.2017 03 02 Author.FROM LONDON

日本のみなさん、こんにちは。

2月も終わり平均気温も10℃を超える日が多くなってきたのですが、冬物を片付けるには少し早く街では春物の新作を打ち出す店舗が多い中、寒いとまだ冬物にも目がいってしまうような難しい時期ではないでしょうか。4月から本格的に春のお訪れとするならば、3月はまだ準備期間と言ったところでしょうか。着るもの買うものにとても慎重になってしまうそんな時期ではないでしょうか。

ロンドンを大きく二つに分けた時、ウエストロンドンがハイブランドの明るい華やかな街としたらイーストロンドンはヴィンテージやストリートファッションに溢れた古き良き情緒ある街と言えます。

そんな準備期間にも訪れたい季節関係なく物を展開していて観光にも適しているマーケットと古着屋でロンドン店からも徒歩約15分で行ける1638年にチャールズ一世より承認されたイーストロンドンでも歴史あるOld Spital Fields Market(オールド・スピタル・フィールズ・マーケット)とBrick Lane(ブリックレーン)周辺を今回ご紹介したいと思います。

blog20170302_london_01.jpg

住所:16 Horner Square, London E1 6EW
最寄り駅:リバプールストリート駅より徒歩約10分
営業時間:10時~17時
URL:https://www.oldspitalfieldsmarket.com/

入り口は数か所ありどこからでも出入り可能です。
屋根があり天候に左右されないで楽しめ曜日ごとに開催されるものも違います。特に木曜日から週末にかけてのヴィンテージやアンティークは特に有名です。

blog20170302_london_02.jpg

こちらはほんの一部で他にも沢山の洋服が売られています。

blog20170302_london_03.jpg

お土産や旅行の記念にも良いかもしれないですね。

blog20170302_london_04.jpg

部屋のインテリアとしても重宝しそうですね。

服だけでなくアンティークやレコード、ジュエリーなど様々なものが売られていて一つ一つ見ていたら時間が足りないかもしれないですが、ロンドンのマーケットの雰囲気を感じていただける場所だと思います。

ここからはマーケットから徒歩約5分のところにある古着屋に向かって行きたいと思います。

blog20170302_london_05.jpg blog20170302_london_06.jpg blog20170302_london_07.jpg

街のあちこちに海外の特徴と言っても過言ではない壁の落書きもあります。多くの観光客が写真を撮られていて海外に行く一つの楽しみにも出来そうですね。

blog20170302_london_08.jpg blog20170302_london_09.jpg blog20170302_london_10.jpg blog20170302_london_11.jpg

店内は古着屋独特の匂いがしてヴィンテージやミリタリー系、ロック系などロンドンのストリートファッションを感じていただける商品が多かったです。

blog20170302_london_12.jpg

是非一度イーストロンドンに足を運んでウエストとは違う街の雰囲気を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

CA4LA LONDON FACEBOOK

CA4LA instagram

CA4LA facebook

CA4LA Twitter

CA4LA ONLINE STORE

ロンドンでバレエ鑑賞!

Date.2017 02 10 Author.FROM LONDON

日本の皆さん、こんにちは!

ロンドンは2月になっても寒い日々が続いていますが、
日本は立春を迎え、少しずつ寒さが和らぐ頃でしょうか?

blog20170210_1.jpg blog20170210_2.jpg

 肌に差すような寒さの中でもびくともしない衛兵にはいつも感心します。





私はイギリスの寒い冬は室内で楽しめる芸術鑑賞に身を投じています!


以前、ブログでも紹介したTate Modernなど美術館へ足を運ぶこともありますが、劇場にバレエやミュージカルを観に行くことも多いです。


ということで、今回はロンドンで楽しめるバレエについて書いてみようと思います。



突然ですが、皆さんはバレエを鑑賞されたことはありますか?


バレエというと敷居が高く、チケットも高価で気軽に観に行けないイメージが強いかもしれません。


私も最初はそういう印象を持っていましたが、
実際はとても気軽に楽しめる芸術なのです!


たとえば、ロンドンの英国ロイヤルバレエ団のチケットは多様な値段設定で、比較的安い席だとお友達とランチに行くのと同じ位の値段だったりします。


お客さんの年齢層や国籍も様々でバレエという芸術がより身近に感じられるのがとても魅力的です。



ロンドン市民にとって一番馴染みのあるバレエ団が先ほども例に挙げた英国ロイヤルバレエ団 (http://www.roh.org.uk/) 。

イギリスで一番歴史の長いバレエ団で、白鳥の湖や眠れる森の美女などの古典作品だけでなく、新作の現代バレエも毎年のように世に送りだす世界三大バレエ団の一つです。
(世界三大バレエ=ボリショイバレエ団(ロシア)、パリオペラ座バレエ団(フランス)、英国ロイヤルバレエ団(イギリス))


日本人も数多く在籍するバレエ団で、過去には熊川哲也さんや吉田都さんなども最高位のプリンシパルとして活躍されていたカンパニーです。

実際に上演されるバレエは撮影禁止なので、今回はオペラハウスの中の写真をシェアしたいと思います!

blog20170210_3.jpg

まずは客席、半円型になっているのが特徴で、
それ故舞台が死角になる席が多いのですが、
そんな席は比較的手ごろな価格なので、
バレエ初心者の方にもお勧めです!

blog20170210_4.jpg

水色とゴールドの装飾が美しい天井。

blog20170210_5.jpg blog20170210_6.jpg

座席の周りは彫刻やランプで飾られています。

blog20170210_7.jpg

そして、舞台です。バレエの歴史に名を残す名演がこの舞台で繰り広げられてきました。

今回観劇したのはバレエ団の常任振付家ウェイン・マクレガーによるChroma, Multiverse, Carbon Lifeの三作品です。

blog20170210_8.jpg

ウェインは世界を股にかけて活躍するイギリス人の現代バレエの振付家の一人です。
その独特な振り付け方法と様々な分野のアーティストとのコラボレーションが常に話題を呼んでいます。

この動画を見るとウェインの振り付けがいかに"いい意味で"変わっているかということが良く分かると思います。


今回は三作品全て普段はバレエ音楽以外のジャンルで活躍するミュージシャンとのコラボレーションでした。

Chromaはバンド、ザ・ホワイトストライプス、Multiverseはミニマルミュージックのパイオニア、スティーヴ・ライヒ、Carbon LifeはUptown Funkなどで知られるマーク・ロンソンの楽曲が使用されており、三者三様の魅力がさく裂した音楽も楽しみの一つです。

こちらはChromaの舞台映像なのですが、このパフォーマンスを生で見た時は鳥肌が止まりませんでした!

ウェイン・マクグレガーの作品はバレエの専門的な知識がなくても楽しめるので個人的に一押しの振付家です!!


ロンドンではロイヤルオペラハウスの他にもロンドン・コロシアム(http://www.ballet.org.uk/) 、サドラーズウェルズ劇場 (http://www.sadlerswells.com/) などでも様々なバレエが上演されています。
ロンドンにお越しの際は、世界レベルのダンスパフォーマンスを非日常的な空間で楽しんでみてはいかがでしょうか?

blog20170210_9.jpg

CA4LA instagram

CA4LA facebook

CA4LA Twitter

CA4LA ONLINE STORE

ロンドンのクリスマス

Date.2016 12 15 Author.FROM LONDON

日本のみなさん、こんにちは。

寒さが深まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

こちらロンドンも寒さが厳しくなってまいりましたが先月はイギリスでは珍しく暖冬で、ここ数年で一番暖かい11月だったそうです。その影響がまだ続いているのか今月12月に入っても、暖かい日が何日かありました。

さて、既に12月も半ばになってしまい、クリスマスも間近になりました。この時期になるとつい言ってしまうのですが、一年があっという間で、クリスマスなんてついこの間やったよね。なんて他のスタッフ達と言っています。子供の頃はこんなふうに感じなかったのですが、きっと大人になったからでしょうか。。。?

blog20161215_london_xmas_1.jpg

こちらがロンドン店。ドアにはリースを飾り、昼間で見えにくいですが、ウィンドウにイルミネーションを付けました。

blog20161215_london_xmas_2.jpg

店内のツリーです。たまにお客様からこの小さいハットを売ってほしいというお問い合わせがあります。

とりあえず感傷的な気分は置いといて、早速ロンドンのクリスマスのイルミネーションの写真と共にロンドンのクリスマス事情をお伝えします。

日本と同じようにこちらロンドンも25日にお祝いします。元々はキリスト教でイエス・キリストの誕生日をお祝いすることなんですが、現代ではキリスト教以外の人も25日を祝う、一般的な行事となりました。ここまでは日本のクリスマスと同じなんですが、祝い方としては日本と少し違うことがあります。それは25日は家族と一緒に過ごすということです。

blog20161215_london_xmas_3.jpg

中心街オックスフォード通りです。クリスマスのこの時期には買い物客で通りがいっぱいになります。

日本では恋人と共に過ごすイメージがありますが、こちらイギリスでは実家に帰るのが一般的です。地方からロンドンに上京している人は実家に帰ったり、ロンドンに家族がある人は家で過ごしたりと、日本の行事で例えるならお正月のような過ごし方です。地元に帰る人が多いので親戚同士が集まってクリスマスパーティーを開くといったこともあります。

blog20161215_london_xmas_4.jpg

カシラの近くのパブ。普通のパブでもこういった飾り付けをするところがあります。

典型的なクリスマスディナーは七面鳥をオーブンでローストしたものや、芽キャベツや他の野菜を茹でたものにグレイビーと言われるソースをかけていただきます。しかし少し手間が掛かるため、忙しい現代では作らない家庭も増えてきました。これは日本でもおせちを家庭で作らなくなってきた事に似ていますよね。どこの国もお母さんは忙しいんです。

なので日本のみなさんも今年のクリスマスは思い切って家族と一緒に過ごすなんていかがでしょうか?ちなみに私は日本に住んでいた時からクリスマスは両親と過ごしていました。一緒に過ごす相手はいなかったので、テレビで明石家サンタを観る事が唯一の楽しみでした。。。

なにはともあれ、今年はどんな人と一緒に過ごしますか?みなさまにとってすばらしいクリスマスが訪れるよう遠いロンドンから祈っております。

blog20161215_london_xmas_5.jpg

こちらはロンドンのもっとも古い市場のひとつのレドンホール・マーケットのツリー。

blog20161215_london_xmas_6.jpg

ここの市場は映画ハリーポッターと賢者の石でもロケ場所として使われました。

CA4LA instagram

CA4LA facebook

CA4LA Twitter

CA4LA ONLINE STORE

blog20161215_london_xmas_7.jpg
cart online shop
ページトップへ