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ぶら歩き in ポートベローマーケット

Date.2018 12 06 Author.FROM LONDON

日本の皆様こんにちは。

最近寒さがぐんと増してきましたね。

ロンドンもいよいよ本格的な冬にシフトしてきました。

毎日曇っていて風は冷たいし、震えながら道を歩いていると、
前からなんと半袖のお兄さんが歩いてくるという
カオスな光景を目の当たりにしています。

でもこれ小学生の時に一人はいたよね、っていうレベルじゃないのです。
道歩いてるとまあまあその辺にいます。

こちらの人は体温が高いのか寒さに強い方が多いので羨ましいです、、!

さて、そんな今日この頃、珍しく天気の良い日がオフだったので、
ポートベローマーケットに行って来ました。

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住所:Portobello Road, London W11
最寄り駅:ノッティングヒル駅より徒歩約5分
営業時間:9時~19時(月火水金土)・9時~13時(木)・日曜休
URL: http://www.portobelloroad.co.uk/the-market/

ロンドン最大規模のアンティークマーケットです。
Portobello Roadに約1キロメートルお店や屋台などが並んでいます。
一番賑わうのは、このマーケット、メインの土曜日です。
他の曜日だとところどころお店が閉まっているのでおすすめしませんが、
一応平日は毎日やっている様です。

場所は、Notting Hill駅を出てすぐ、
Pembridge Roadを4~5分歩くと左手にPortobello Roadが見えてきます。

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しばらくはこういったカラフルなお家が並んでいて、

すでにインスタ映えが期待できます!

徐々にマーケットのスタート地点に近づいてきました。

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こんなお店があったりして、掘り出し物を見つけられそうなわくわく感が漂ってきます!

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スタート地点周辺も先ほど同様、美しい豪華なお家に囲まれています。

ノッティングヒル周辺は閑静な高級住宅街なのですね!

さてマーケットに突入です!

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土曜日はこんな風に観光客の皆さんでごった返しています。

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入り口直ぐにあるアンティークショップは映画「パディントン」の撮影地にもなっています。

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前半はアンティークマーケットの名の通り、可愛らしい雑貨屋、金物。

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アクセサリー、おもちゃや古い硬貨、切手、レース、クッションカバーなどなど。

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いろんなお店がひしめきあっています。

対して後半は、フードがメインになっていきます。

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多国籍料理の屋台が何軒か続いていて、食べ歩きもできます。

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八百屋さんや果物屋さんもあります。

ところで、ノッティングヒルと言えば、映画「ノッティングヒルの恋人」ですよね。ご存知の方も多いと思います。

もちろんあの映画はこの周辺で撮影されています。

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上はヒュー・グラント扮するウィリアムが経営しているという設定だった本屋さん。

下はウィリアムの家だったドア前でひっきりなしにヨーロッパ人観光客たちが記念撮影をしている様子。

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これ実は普通のお家なので、今も中には一般の方がお住まいになっています。

ドアにらくがきされたりして大家さんは大変そうですね。

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これはウィリアムがジュリア・ロバーツ扮するアナにオレンジジュースをかけてしまう出会いの交差点。

映画を見たことがある方なら一度は訪れてみたいスポットの数々。

これら全てポートベローマーケット沿いにあり、ショッピングしながら人気スポットめぐりも出来ちゃうわけです。

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さて、この高架下をくぐれば一気にラストスパートです。

この辺りになって来ると服飾関係のお店が多くなってきます。

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大きなテント下にはヴィンテージのお洋服がたくさん並んでいます。

向かい側にはフード屋台が密集したフードコートのようなエリアがありました。

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細かく見て回ると半日は楽しめるマーケットになっています。

観光の際は必ず所持品を注意深く確認し、スリに遭わないよう気をつけてくださいね。

Cheers!

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夏のスコットランド旅

Date.2018 10 22 Author.FROM LONDON

皆さんこんにちは、節子です。

そちらはうだるような夏の暑さも一段落して、すっかり秋の気配に包まれている頃でしょうか。私は日本の紅葉や秋の美味しいものが大好きなので、この季節は日本がとても恋しく感じられます。

イギリスの夏は日が長いので、夜9時になってもまだうっすら明るいのですが、近頃は6時過ぎ頃には夜が訪れるようになってきました。
この貴重な日の長いイギリスを堪能するため、今回私は夏の終わりにロンドンからスコットランドへ旅行にいってきました。

今回訪れた都市はグラスゴーとエディンバラの2都市です。
まずはロンドンの空港からグラスゴーへ。スコットランドへ行くのには車窓からの景色を楽しめる列車の旅もおすすめなようですが、旅費的に飛行機の方が安かったため、今回は飛行機での移動にしました。

グラスゴー、かつてはロンドン、パリ、ベルリンについでヨーロッパで4番目に人口が多く、1960年代には人口が100万人以上いたとか。現在でも、イギリス国内ではロンドン、エディンバラに次いで観光客が多いそうです。

●グラスゴー大聖堂

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大聖堂付近にあった街灯が魚モチーフで可愛かったのが印象的でした。
気になって調べてみたところ、グラスゴーの守護聖人の奇跡によるもののようです。

●リバーサイドミュージアム(交通博物館)

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川沿いにあるミュージアム、イギリスのいいところは国立博物館の入場が無料なところです。
こんなに充実した展示もフリーで観られるのっていいですよね。

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まるで前時代にタイムスリップした様です。

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ここは展示の仕方もユニークで飽きませんでした。

●ケルビングローブ美術館・博物館

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グラスゴーにあるスコットランドで最も訪問客の多い無料のミュージアムです。
大きなパイプオルガンはオープンの時間に行くと演奏が聴けるそうですよ。

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とてもスコティッシュな肖像画があると思えば理解が難しい現代アートもあったりと、見どころたくさんでした。

グラスゴー滞在後、バスで1時間強くらいかけてエディンバラへ移動。

●エディンバラ・フェスティバル・フリンジ

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エディンバラに着くまで知らなかったのですが、この時期はちょうど『フリンジ』というパフォーマンスメインの世界最大規模の演劇を中心とした大きなお祭りが開催されており、たくさんの人でにぎわっていました。
ミュージカル専攻の学生さんや大道芸人、音楽家などのパフォーマーたちがそこらじゅうでパフォーマンスをしていてとっても楽しい雰囲気です。
『Mr.ビーン』のローワン・アトキンソンもフリンジの出身だそうですよ!

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エディンバラは海が近い街なので街に入ると海の匂いがそっと漂っています。
海鮮類もとても美味しく、ロンドンよりも安い値段でたくさん食べられておなかもいっぱいになりました。

夜になっていよいよこの旅のメイン、エディンバラ城へ向かいます。
実はこの旅の一番の目的はエディンバラ城で8月の間だけ開催されるミリタリー・タトゥーの鑑賞だったのです。

●ミリタリー・タトゥー

ミリタリー・タトゥー、正式には「ザ・ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥー(The Royal Edinburgh Military Tattoo)」というもので、エディンバラ城で開催される、伝統衣装キルトを身にまとったスコットランド軍に属する音楽隊のパレードをメインとしたショーのことです。アメリカやスイス、メキシコなど約40ヵ国の様々な国の軍隊の方も参加しており、年間を通してエディンバラ1番のビッグイベントです。
第二次世界大戦後の復興期に、スコットランドとイングランドの連隊が国民を元気づけようと公演をしたのがきっかけで、現在はチャリティー目的でもあります。
ちなみにタトゥーと聞くとつい肌への入れ墨を想像しますが、ここでは軍隊の帰営ラッパのことなのだそうですよ。
週末にはロイヤルファミリーも来訪されるイギリスには欠かせない大きな催し物です。

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私たちの席は少し遠めの席でしたが、想像していたよりも会場の規模はそれほど大きく無かった為写真よりも近く感じることが出来ました。
ちなみに写真ではまだうすら明るいですがこの時の時刻は夜9時前です。日の長さが感じられますね。

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パレードだけでなく民族衣装を着た方々がダンスを披露したり、軍隊によるパレードも国によって様々な特徴があってとても楽しいです。

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いよいよフィナーレという時に、私達日本人に耳なじみのあるあの曲がバグパイプの高らかな演奏と共に流れてきました。
「あれ、どこかで聞いたことあるなつかしい曲だ...」と思ってすぐに思い至ったのですが、お店などが閉店する時にかかる曲としておそらく誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう...そう、『蛍の光』だったのです。
参加している軍隊やパフォーマーたちが総出演、観客も立ち上がって一緒に大合唱という盛り上がりっぷりです。日本の曲だと思っていただけに、とってもびっくりしました!
あとから知ったのですが私達が『蛍の光』だと思っている曲、実はスコットランドの民謡で、原曲は『オールド・ラング・サイン』というものだったのです。日本の曲じゃないんですね。
遠くスコットランドの地にいながら、日本への郷愁の念を思い起こされるとは...なんだかスコットランドをとても親しく感じられるようになりました。
衣装を身にまとった軍の方々の統率のとれた演奏やパフォーマンスはとてもかっこよく、できるなら毎年観に来たいと思ったほどです。

この旅最終日の翌日はエディンバラ城を外観から観ようとエディンバラ市内を散策。

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エディンバラはアップダウンの激しい坂の街なので、たくさん歩き回ってちょっと足腰にきました...。それでも古き良き街並みはどこを見ても画になる風景ばかりです。

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カールトン・ヒルからはエディンバラの美しい街並みを一望できます。
大自然と街が隣り合っている不思議な魅力のある街です。

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2017年8月のロンドンブログでもエディンバラには触れているのでよかったら遡って読んでみて下さいね。

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ここから眺めるアーサーズ・シート、つまり「アーサー王の玉座」は圧巻です。
実はこの前の日に頂上まで昇ろうと試みたのですが、思いがけず険しい道のりでした...。それでもなんとか中腹までは頑張ったのですが、あまりの急斜面に街へ出る普段の格好で登り切るのはちょっと厳しいと判断し断念...次回再挑戦したいと思います。

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エディンバラ空港から夕方の便でロンドンへ。空港へは街の中心からトラムに乗って短時間で行くことが出来ました。

スコットランドの人達は穏やかで親しみやすい人が多く、あたたかい雰囲気でした。
またいつの日かスコットランドの地へ踏み入れることができる日を楽しみにしています。

それではまた。

節子

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イギリスの結婚式に行ってきました

Date.2018 10 01 Author.FROM LONDON

皆さんこんにちは、明美です。9月に入りもうすっかり秋らしくなったロンドンですが、今年の夏は例年になく暑い日が続きました。そうは言っても最高気温32度程度でしたが、空調設備の整っていないイギリスで1か月以上この気温が続くと、普段夏を心待ちにしているイギリス人もさすがに耐えられないようでした。

そんな暑い日に、友人の結婚式に行って来ました。
場所はロンドンから電車で2時間弱ほど東に行った、サフォークという地域。
イギリス東部の地方、イースト・アングリア州都のイプスウィッチからほど近いストウマーケットという街にある、Museum of East Anglian Life(イングランド東部の生活の博物館)にて結婚式が執り行われました。

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正午過ぎ、招待客が集まってきました。女性はカラフルなドレスに大きなヘッドアクセが定番です。男性はスーツの方が多いですが、カジュアルな服装だったり、スコットランドのキルトをお召しの方もいました。

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広い庭はすでにセレモニーの準備が整っており、少し離れたエリアには披露宴の為に大きなテントが張られています。
ゲストにはセレモニーの始まる前後にドリンクが振る舞われていました。

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新郎側の打ち合わせも終わったところで皆さん着席し始めました。
そしていよいよブライズメイド(付添人)に続き新婦の入場です。

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イギリスではご祝儀というものはなく、ウエディングリストと言って、カップルが事前に選んだ新居で使える家具やキッチン用品などをプレゼントする習慣があります。
または、ハネムーンの資金を募る事もあります。今回は後者のパターンでしたので、会場にキャッシュボックスが設置されていました。

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披露宴では、食事を頂きながら同じテーブルの人達と新婚カップルについて話がはずみます。ご家族のスピーチは笑いあり、涙ありなのは日本と同じの様です。

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夕刻にはまた会場が移動となり、披露宴に出席できなかった友人などが次々やってきました。
13世紀に建てられたというBARN(納屋または畜舎などの意味)にはライブミュージックの準備がなされています。ここで新郎がボーカルを取り、ヒット曲のカバーバンドの演奏が行われました。ソールドアウトのコンサート並みの盛り上がりに、新郎は大満足そうでした。 その後にはROLLING STONESのトリビュートバンドのライブ演奏がありました。 新郎新婦は勿論のこと、60年、70年代のヒット曲のオンパレードで、親御世代の方たちもダンスに夢中になっていました。

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このMuseum of East Anglian Life はその名前の通り自然がいっぱいで、森、川、畑や牧場、展示エリアではさまざまなイベントやワークショップ、子供のための教育プログラムなど催し物が盛りだくさんです。
古き良きイギリスの生活に興味がある方は是非足を運んでみて下さい。

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それではまた。

明美

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