様々なジャンルを集約した作品を展開するハットアクセサリーブランド<kaus/カウス>。
歯車×ネズミのハットピン。
歯車に乗るネズミをモチーフに製作。立体的かつリアルさを追求、細部までしっかりと表現されています。ハットだけでなく、ベレーなどにつけても存在感抜群。羽根やハットピンとも違う楽しみ方ができるので、ハットアクセサリーのレンジも広がります。使い方は人それぞれ、もちろん洋服などにつけてもOK。
《kaus》
デザイナー山室智裕によって2006年にスタートした、帽子用のアクセサリーブランド。様々なジャンルを一つに集約する作品が多いことから、カオス(混沌)の語源とも言われている“kaus(カウス)”という言葉がブランド名に。日本国内の工場で生産しており、細かな作業が得意。造形・仕上げなど全ての工程は、手作業で行われている。また、全てアンティーク仕上げの真鍮を使用。角、虫、天使シリーズなど、帽子に付ける立体的なピンバッヂを中心に展開。
【 素材 】
【 生産国 】
made in JAPAN