CA4LA Classics
企業、商品、作品などのイメージを決定づける数々のロゴデザイン。「Classics = 名作」の名を冠するCA4LAの新たなコラボレーションライン「CA4LA Classics」は、CA4LAの誇る豊富なラインアップの中から「名作」と呼ぶべきベーシックなスタイルを選び抜き、多くのひとに愛される様々なジャンルの「名作」のロゴデザインをフィーチャーしたアイテムを、シーズンごとにリリースいたします。カジュアルでキャッチーなデザインと、メイドインジャパンのクオリティをかけ合わせた、新しいスーベニアアイテムです。
セカンドコレクションとなる今シーズンは、HIP HOPカルチャーを牽引してきた、誰もが知るあのグループたちのロゴデザインをフィーチャー。アーティストのイメージに合わせた、「らしさ」が際立つデザインのラインアップです。
1月21日(金)より、アウトレットを除く全国のCA4LA直営店、オンラインショップにて発売。
ZOZOTOWNでは1月21日(金)以降順次発売
Public Enemy
Def Jam Recordingの設立者リック・ルービンに見出されたチャックDを中心に結成され、1987年にデビュー。まだ黒人差別が色濃く残っていた当時のアメリカ政府や社会に対しての過激なメッセージや、サンプリングの手法などが評価を受け、1988年にはHIP HOP史上最高のアルバムの1枚と評される『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back』をリリース。ジャンルを超えロックやポップのリスナーまでが熱狂し、世界中で大ヒットを記録した。リスナー、評論家だけでなく、幅広いアーティストに影響を与えている。
Run-D.M.C
RUN(ジョセフ・シモンズ)、D.M.C(ダリル・マクダニエル)、故ジャム・マスター・ジェイ（ジェイソン・ミゼル）によって設立されたヒップホップグループ。 ラップとロックを融合させた先駆けであり、特に80年代を象徴するライブ・エイドへの出演、1986年のアルバム『Raising Hell』のヒットなどで、ヒップホップカルチャーをメインストリームに押し上げた第一人者でもある。当時彼らが好んで着用していたアディダスのスニーカーやカンゴールのハットは、ファッションとしても一世を風靡。
