「攻殻機動隊 SAC_2045」×
CA4LA 11/12(金)発売

1989年に発表されたコミックを起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など、様々なメディアで展開されてきた人気SFシリーズ「攻殻機動隊」。
現在、Netflixにて全世界配信中のオリジナルアニメシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」の劇場版作品「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」の公開を記念して、CA4LAとのコラボレーションアイテムをリリースいたします。
電脳世界にダイブしていくようなイメージのプリント、電脳化した人間の首元のジャック穴に繋がれたコードなど、作品のモチーフをデザインに落とし込んだキャップ、バケットハット、フライトキャップの全3アイテムをリリース。
映画の公開となる11月12日(金)より、アウトレットを除く全国のCA4LA直営店、オンラインショップにて発売いたします。

  • ZOZOTOWNでは11月12日(金)以降順次発売

01

NAME_GHOST IN THE SHELL:SAC_2045 X CA4LA CAP

PRICE_¥13,750 (Inc.Tax)

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02

NAME_GHOST IN THE SHELL:SAC_2045 X CA4LA HAT

PRICE_¥14,300 (Inc.Tax)

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03

NAME_GHOST IN THE SHELL:SAC_2045 X CA4LA FLIGHT CAP

PRICE_¥17,600 (Inc.Tax)

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INTRODUCTION攻殻機動隊 SAC_2045

近未来SFの金字塔「攻殻機動隊」、神山健治 × 荒牧伸志による2045年の未来像。
全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課が、今再び電脳犯罪に立ち向かう。

情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。
1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開され、その先鋭的且つ圧倒的な世界観とビジュアル表現により、全世界のクリエイターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔が新たな未来像を提示する。
『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが集結。迫力のサイバーパンクアクションと、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる。
制作はProduction I.G × SOLA DIGITAL ARTS。
Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』は、2020年4月より全世界独占配信中。

公式サイト

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