フェス好きスタッフが選ぶ!
気分も上がる夏フェス帽子
夏好き、音楽好きにはたまらないシーズンに突入!今年も各地で夏フェスが開催されます。日除け対策だけではなく、おしゃれにもなる帽子は、気分を盛り上げるのにぴったりです。そこで今回は、フェス好きなスタッフが選んだ帽子のリアル夏フェスコーデとともに、快適に楽しむための帽子選びのポイントをご紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
No.1
No.1
No.2
No.2

代官山店
阿久津
好きなフェス
KNOTFEST
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
激しめに動き回るようなフェスでは、オシャレも兼ね備えたヘアバンドをセレクト。髪をおさえられて動きやすく、汗だくになっても安心のウォッシャブル仕様が魅力です!手元をフリーにできるように、なんでも収納可能なゲームベストを着用して、パンツはジャージ素材、スニーカーは軽量なタイプで動きやすさを重視しました。イエローを差し色にして、季節感を出しています。







代官山店
阿久津
好きなフェス
KNOTFEST
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
激しめに動き回るようなフェスでは、オシャレも兼ね備えたヘアバンドをセレクト。髪をおさえられて動きやすく、汗だくになっても安心のウォッシャブル仕様が魅力です!手元をフリーにできるように、なんでも収納可能なゲームベストを着用して、パンツはジャージ素材、スニーカーは軽量なタイプで動きやすさを重視しました。イエローを差し色にして、季節感を出しています。
No.3
No.3




京都藤井大丸店
村瀨
好きなフェス
MEET THE WORLD BEAT / OTODAMA~音泉魂~ /
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL
お気に入りのキャップに合わせて、Tシャツにパンツスタイルで動きやすく!両手が空けられるバッグと、紫外線、防寒対策のために腰に巻いたシャツもポイントです。いつも会場限定のTシャツやタオルを購入して着替えるのですが、カラフルな色やデザインであることが多いので、全体的に落ち着いた色でコーディネートしました。フェス中は帽子の上からタオルを巻いたり、頭と帽子の間にタオルを挟んだりするので、キャップは大きくサイズ調節できるのが◎!
No.4
No.4

アミュプラザ博多店
尾崎
好きなフェス
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL
1CHANCE FESTIVAL
帽子、パンツ、靴下をオレンジでまとめて、統一感のあるコーディネートにしました。ステージ移動や人混みで迷子になってもすぐに見つけてもらえるように、蛍光色などの目立つアイテムを入れるのがポイント。透湿性と防水機能があるハットは、汗の蒸れにも水にも強いので、ステージ前方の押し合いで汗が飛んできたり、上から水がかかってきても、安心して楽しめます。動きやすいように髪はまとめて、手ぶらで参戦するのにハーフパンツのポケットは必須です!







アミュプラザ博多店
尾崎
好きなフェス
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL
1CHANCE FESTIVAL
帽子、パンツ、靴下をオレンジでまとめて、統一感のあるコーディネートにしました。ステージ移動や人混みで迷子になってもすぐに見つけてもらえるように、蛍光色などの目立つアイテムを入れるのがポイント。透湿性と防水機能があるハットは、汗の蒸れにも水にも強いので、ステージ前方の押し合いで汗が飛んできたり、上から水がかかってきても、安心して楽しめます。動きやすいように髪はまとめて、手ぶらで参戦するのにハーフパンツのポケットは必須です!
No.5
No.5




ルミネエスト新宿店
威能
好きなフェス
GREENROOM FESTIVAL
SUMMER SONIC
動きやすさよりもおしゃれさを意識しています。帽子とサンダルはナチュラルカラーでまとめ、極力なにも持ちたくないので、収納力抜群のチェックシャツをメインにコーディネートしました。夏らしく気分が上がるおしゃれな広ツバのハットは、日除け対策になるだけではなく、家族から自分を見つけてもらいやすく、子供とはぐれにくくなるのも大事なポイント。アクセントにもなるバンダナは、首や腰に巻いたり、ポケットに入れてぶら下げたりしています。
Other recommendations
好きなフェス
ROCK IN JAPAN FESTIVAL
野外フェスで気分が上がる、発色の良いブルーのハットをメインにコーディネートしました。動きやすいデニムスタイルに小物もブルーで統一して、インナーは白のTシャツで爽やかさをプラスしています。野外フェスには欠かせない長めのツバのハットは、首のうしろをしっかりガードするフラップとあご紐を備えた実用性も◎!
OTHER STYLING